自活生活 フリーランス歴10年の筆者が綴る"いま知っておきたいこと"まとめブログ「自活生活」(制作中!!)

確定申告の時期と提出書類

確定申告は、毎年2月16日から申告できます。

ただし2月16日が土日祝に当てはまる時は、次の平日に後ろ倒しとなります。
例えば、2月16日が土曜日の場合、2月18日の月曜日から、確定申告の受付が始まります。

確定申告はいつまでに︖

確定申告は3月15日までに行う必要があります。

受付開始と同様、締切日も土日祝日だった場合は後ろにずれ込みます。
例えば、3月15日が日曜日の場合は、翌日の3月16日月曜日が締切日となります。

令和2年の申告・納付期限が延長されました!

 普段の確定申告では3月15日が原則ですが、令和2年は例年と異なります。 政府の方針を踏まえ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、申告所得税(及び復興特別所得税)、贈与税及び個人事業者の消費税(及び地方消費税)の申告期限・納付期限が令和2年4月16日(木)まで延長されることとになりました。(令和2年2月27日、国税庁発表)また、これに伴い、申告所得税及び個人事業者の消費税の振替納税をご利用されている方の振替日についても、延長されております。 ●申告所得 税令和2年3月16日(月)  → 令和2年4月16日(木) ●個人事業者の消費税令和2年3月31日(火)  → 令和2年4月16日(木) ●贈 与 税令和2年3月16日(月)  → 令和2年4月16日(木) 

確定申告の方法

確定申告の方法は3通りあります。

1.e-taxを利用してオンライン上にて、確定申告を行う(事前登録が必要)
2.最寄りの税務署で確定申告を行う
3.確定申告に関係する書類を最寄りの税務署に郵送する

おすすめは、自宅で確定申告ができる、e-taxを利用してオンライン上で確定申告をする方法です。
確定申告の受付を24時間行っているため、好きな時間帯で申告ができます。

■確定申告で「確定」した税金はいつまでに支払う?

納税の支払い期日は、申告期限と同じ3月15日です。もし期限日間近に申告する方は、申告と合わせて一緒に納付することになるということも忘れないようにしましょう。
※各種税金の納付期限に関する詳細は国税庁ホームページをご覧ください。

確定申告の書類の提出方法は、3つの方法があります。

(1)税務署に持参して提出する
確定申告の時期になると、ほとんどの税務署に相談窓口が開設されます。その場で直接記入して提出する方法もあります。
また提出書類は、税務署員がチェックしてくれるのでミスの回避になります。

(2)税務署に確定申告書類を郵送する
税務署に日中足を運ぶことができない場合、郵送が便利です。ただし書類に不備やミスがあった場合、再度提出が必要になる可能性があります。

(3)e-Taxによる電子申告を行う
パソコン上で行う電子申告なので、書類提出の必要はありません。

ただし、
・国税庁による推奨環境を満たした「パソコン」
・マイナンバーカードの中に組み込まれている「電子証明書」
・その電子証明書を読み込むための「ICカードリーダライタ」という端末
が必要になります。

確定申告で提出する書類の違い

確定申告で提出する書類は、白色申告と青色申告で異なります。

(1)白色申告の場合
白色申告の提出書類は、「収支内訳書」と「確定申告書B」の2つの書類が必要です。

(2)青色申告の場合
青色申告の提出書類は、「青色申告決算書(4枚構成)」と「確定申告書B」の2つの書類が必要です。

上記の書類に付随して、社会保険料の控除証明書や医療費控除、住宅ローン控除の書類、そして取引先の源泉徴収票などが必要です。

確定申告書を印刷する場合はこちらからダウンロードできます。
国税庁「確定申告書、青色申告決算書、終始内訳書など」

確定申告後の税金はいつまでに納付が必要?

確定申告とその後の税金納付の流れを整理しよう!

確定申告の提出期間は、毎年2月16日〜3月15日の1ヵ月間です。しかし納めるべき税金が確定したら、税金を納付するまでが一連の流れなります。確定申告の作業だけでなく、しっかりと支払まで済ませましょう。

<2019年の各種税金の納付期間>

確定申告期間:2月18日(月)〜3月15日(金)
所得税:3月15日(金)まで(確定申告期限日)
消費税:4月1日(月)まで(※1)
(※1)開業2年以内は消費税の納付義務はありません。また前々年度の課税売上高が1,000万円以下の場合も納税義務はありません(前年の上半期で課税売上高1,000万を超え、この期間の支払い金額も1,000万円を超えた場合には課税事業者となります)。

予定納税(※2) 第1期分 〜7月31日(水)まで
第2期分 〜12月2日(月)まで
(※2)前年の申告納税額(1年間の所得税額)が15万円以上だった場合、7月と11月に前年の申告納税額の3分の1を、それぞれ前払いで納税します。